「朝辛い、夜元気」は鬱の原因となります。要注意です。

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A middle aged man very upset about something. Pointing his finger. Anger Management?

目覚まし時計が鳴るけど、消して寝る…。

再度、目覚まし時計が鳴るけど、消して寝る…。

なんとか起きて会社へ行く。

しかし、夜になると、朝の調子悪さが嘘みたいに、気分が軽くなってくる…。

ちょっと一杯やるか!!

これ健康に良くありません。

うつ病の原因となるそうです。

「うつ」の典型的な症状の1つだそうです。

そうならないためには、とにかく朝早く起きて、朝日を浴びることです。

朝日を浴びるとセロトニンが増える効果があります。

精神的に安定します。

例え曇りの日でも、太陽の光には、セロトニンの分泌を促すだけのエネルギーを持っています。

だから僕は、どんに朝辛い時でも6時に起きて、朝日を浴びています。

朝日を浴びると、凄く幸せな気分になります。

細胞レベルで元気が出て来ますね。

運気も向上した感じです。

夜型の生活を、朝型に変えてからラッキーが連発しています。

また、最近では、朝日を浴びると、血圧を下げる物質が血流中に放出されることが分かりました。

とにかくいいことばかりです。

昔から「早起きは三文の徳」と言いますが、ガチです。

調子が良くても夜は早めに切り上げ、とにかく早起きです。

50代男の超健康法です。

生涯現役の秘訣です。

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