50代男の離婚を考えてみる。僕的には離婚指数95%になりました。
一昨日、妻と大喧嘩をしました。ただの喧嘩ではなく、取っ組み合いの喧嘩になりました。致命傷が残る喧嘩です。流血もありました。
妻とは20歳の時に知り合い、8年同棲をして結婚しました。結婚して、22年が経つのですが、ここ10年位は本当に合いません。価値観や考え方が大きくズレてしまって修復が難しい状況です。
1つのことを力を合わせて解決することができません。すぐに意見が食い違い喧嘩になります。
目の前の問題を力を合わせて解決できなくなると、男女関係はダメですね。恋人時代であれば別れることは比較的容易ですが、結婚生活が長くなれば簡単にはいきません。色々と整理することがありますから…。
今回の大喧嘩で、僕の中では離婚指数95%になりました。
昨年、一昨年と父と母を続けて亡くしました。今、その相続問題でガタガタしていますが、相続問題が片付き、2人の子供が20歳を超えたら、真剣に離婚をしようと考えています。
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50代で離婚したらどうなるのか?
50代ともなると、先が少し見える年代です。40代までは前だけを見て生活してきましたが、50代になって先のことを考えるようになりました。「人生80年あったとして、残り30年かー」って感じにです。
仮に残り30年だとしても、健康的に動ける時間が30年だということではありません。
そう考えると、多くの時間はないのかも知れないですね。
それに、50代で婚活して、自分にぴったりの女性を見つけることは難しいかも知れませんよね。それであれば、一人で生活することも考えておかなければなりません。
50代の離婚って、果たしてどんなものなのでしょうか?
思うこと、考えることをブログに書いていきたいと思います。
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