「朝辛い、夜元気」は鬱の原因となります。要注意です。

目覚まし時計が鳴るけど、消して寝る…。
再度、目覚まし時計が鳴るけど、消して寝る…。
なんとか起きて会社へ行く。
しかし、夜になると、朝の調子悪さが嘘みたいに、気分が軽くなってくる…。
ちょっと一杯やるか!!
※
これ健康に良くありません。
うつ病の原因となるそうです。
「うつ」の典型的な症状の1つだそうです。
そうならないためには、とにかく朝早く起きて、朝日を浴びることです。
朝日を浴びるとセロトニンが増える効果があります。
精神的に安定します。
例え曇りの日でも、太陽の光には、セロトニンの分泌を促すだけのエネルギーを持っています。
だから僕は、どんに朝辛い時でも6時に起きて、朝日を浴びています。
朝日を浴びると、凄く幸せな気分になります。
細胞レベルで元気が出て来ますね。
運気も向上した感じです。
夜型の生活を、朝型に変えてからラッキーが連発しています。
また、最近では、朝日を浴びると、血圧を下げる物質が血流中に放出されることが分かりました。
とにかくいいことばかりです。
昔から「早起きは三文の徳」と言いますが、ガチです。
調子が良くても夜は早めに切り上げ、とにかく早起きです。
50代男の超健康法です。
生涯現役の秘訣です。
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